2012年05月16日

釜石「森聞き」上映会についての最新情報です。

手短に。

【メディアでの紹介情報】
・5月18日(金)am11:55〜FM岩手「やっぺしリトラ」という番組で、
 釜石「森聞き」上映会が紹介されます。放送域は岩手県全域とのこと。
 釜石「森聞き」上映の経緯や、内容など、わたしがお話しています。
・釜石さいがいFMで、釜石「森聞き」上映会が紹介されます。
・FM岩手「釜石やっぺしFM」で、釜石「森聞き」上映会が紹介されます。
・本日発行の「復興!釜石新聞」で、釜石「森聞き」上映会の案内が掲載されています。
・「信徒の友」(教団出版局発行)で後日、釜石「森聞き」上映会のレポートが掲載されます。
 (8月号予定)

・地元高校生が、当日ボランティアをやってみたい、と言ってくれました!
・日本基督教団救援対策本部からも、上映会に向けて本格的なお手伝いが始まりました。
 各教派(カトリック、教団、聖公会)の支援スタッフ3人(偶然、同世代女子)で
 楽しく上映会を準備しています。意気投合。

・立て看板の製作模様。
3.jpeg4.jpeg

・釜石「森聞き」上映会のスタッフTシャツ(オレンジ)を、当日ボランティアには1枚進呈いたします。
 またカリタスジャパン主導で、釜石「森聞き」上映会の色とりどりTシャツを製作しています。
 これらのTシャツは、後日購入できます。
 詳細は、カリタスで運用されている釜石「森聞き」上映部ブログに後日更新されます。
 釜森上映部のブログは以下。
 http://profile.ameba.jp/kamamori519/
 (googleで”kamamori519”でヒットします。)

日本聖公会 釜石被災者支援センター 向井清子


posted by kamaishibase at 21:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月16日

5月16

晴れ。爽やかな良いお天気の一日。その爽やかさは私のようでした。

 今朝はセンター近くの駐車場で鹿の出迎えを受けました。鹿にも人気な私です。そんな私を鹿らないでください。

 5,16鹿.JPG

本日は週の真ん中水曜日。釜石神愛幼児学園では子供礼拝が行われました。釜天たちは今日も異常に元気。なぜでしょうか。それは私がいたからです。

そんな訳で午前は釜天たちと遊んできました。その隙をぬって園長先生と諸々の打ち合わせ。園の引越しボランティアの件や20日の記念礼拝や遠足の件などいろいろと行事が続きます。

午後はセンターで事務処理。たまりにたまった諸々を処理しようと試みましたが悲しい結果に。とても手に負えません。でも何とかなるさ。

それから協働団体との打ち合わせとハイエースの車検手続きに行ってきました。台車は憧れのプリウスです。

今日のお花は小佐野駅付近の梅です。

5,16.JPG 

センターは今日もたくさんの人で賑わいました。みなさん私に会いたくて。お担いくださったのは今朝到着した黒澤さん。到着早々ご苦労さまでした。

さて釜石の街を蒸気機関車が走ってます。デゴ一だそうです。近日写真を公開します。お楽しみに。

本日の来訪者は13人。

 

日本聖公会 釜石被災者支援センター なぜかやたらと前向きな海老原祐治

posted by kamaishibase at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いよいよ今週末上映です。

下の方に埋もれてしまいましたが、今週土曜日にいよいよ上映ですので、
再度映画会の紹介を再投稿します。
この記事のすぐ下にあるフェイスブックの「いいね!」が67でびっくり。
ツイート数が9件。どこで拡散した?「いいね!」つけてくれたみなさま、
ありがとうございました。


(4分)

森聞きHPはこちらから↓
http://www.asia-documentary.com/morikiki/

何か、今、世界が変わる時期に来ている気がする
映画の中で、高校生がインタビューに答えた言葉。

ある日、岩手日報を何気なく読んでいたら、
映画「森聞き」が話題となっているという記事を読んだ。
震災前に撮影された映画にも関わらず(3月11日時点で封切、真只中)
監督が描きだそうとしたものが、震災後の社会に示唆に富んだヒントを
与えてくれるだろうと、その記事に書いてあった。
監督自身、被災地での上映を熱望しているとも。

ストーリーは、現代という当所ない時代に、未来への希望を抱けず、
不安を感じているいわゆる「世間知らず」な都会の高校生を、「山の名人」と呼ばれる林業に
ずっと関わってきた80代のじいちゃん、ばあちゃんたちのところに送り込み、
その人の人生を聞き取っていくというその過程に、焦点をあて描いたドキュメンタリー作品。

山の世界は厳しい。
名人たちは、昔から受け継がれてきたもの、今失われていこうとするもの、
次世代に繋いでいこうとする責任感と希望、そして自分のいのちの物語を高校生たちに見せ、
静かに語って聞かせるその「語り」を、高校生たちはたしかに聞き取っていく。

なぜ、今、被災地での上映なのか?

映画を鑑賞してみたく、上映案内知らせてもらおうと、何気なくメールを出したら
(上映案内をお送りしますと「森聞き」HPに書いてあった)
製作プロデューサー自ら「被災地からはじめてお便りをいただきました」との始まりで
メールを受け取った。それ以来、映画の上映会を実行するべく準備を続けている。

決して娯楽映画ではない。ドキュメンタリーというのも集客には根気と努力が求められるだろう。
それでも試写会上映後、みんなの感想を聞きながら、釜石での上映を決意したのは、
この映画で描きだそうとするものが、釜石市の人々と高校生を対象にして、
希望を見出していくためのヒントとなっていくかもしれない、と思ったからだ。
わたしたちは「足湯」を仮設支援で行っているが、
この体験もまた映画の中で描かれているような、世代を超えたいのちの物語を差し出して
いく作業であり、そこに立ち会った人々によって受け継がれ、分かち合われていくという
体験そのものなのだ。そこにこの映画との共通点を覚えた。
わたしたちの手で、上映してみよう。

「淡々と過ぎていくだけ」にみえた日常が意味を帯びて輝きだす
(作家・三浦しをん)

釜石には映画館がない。
しかし、製鉄所によって町が栄えた古き良き時代、この町にも映画館があったのだ。
その時代にはたくさんの人びとが映画館にやってきては、映画をみた。
市の観光交流課の人が言っていた。「釜石の人は、よく色んな映画をみているよ。」
昔、釜石で上映技師をやっていたというばあちゃんが、足湯の最中に言った。
「昔は、いい映画いっぱいやっていたよ。仕事もあの時は忙しかったねえ。
わたしは当時、ワーキングウーマンだったよ。なんでもやったよ。」
釜石の人とみんなで一緒にこの映画をみよう。

宮古の映画館からは、上映技師が駆けつけてくれる。
東京からは、製作プロデューサーの大兼久さんと、
「森の聞き書き甲子園」(映画「森聞き」は、全国の公立高校に参加するよう呼び掛けられ、
参加した100人の高校生の中から、4人を主人公として焦点を当てて撮影された)を
立ち上げた吉野さん(NPO法人「共存の森ネットワーク」)が、トークショーのために
釜石まで来てくれる。監督も時間が合えば来てくれていただろう。
何よりも被災地での上映を熱望していたのは監督ご自身であったのだから。

映画上映のための当日ボランティアを募集します。

上映の詳細は以下のとおり。
日時:5月19日(土)13:15開場 14:00上映(上映終了16:05)
場所:釜石高校石楠花ホール(定員250名)
上映料:無料
上映終了後、NPO法人「共存の森ネットワーク」事務局長吉野さんのトークショーを予定
主催:日本聖公会 釜石被災者支援センター
共催:カリタス・ジャパン釜石ベースキャンプ
後援:釜石市教育委員会、釜石市社会福祉協議会
協力:日本基督教団新生釜石教会

日本聖公会 釜石被災者支援センター 向井清子
posted by kamaishibase at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。