8月14日曇り時々晴れ
今日のブログは太田信三が担当します。
今日の釜石は午前は湿っぽく、午後は秋めいた風が吹き始めました。お盆で車も混んでいます。
今日の一日は、センターを頼さんにお願いし、海老原センター長は打ち合わせなど〜夕方からは、宮脇さん、午前中に到着された鈴木さん、夕方に到着された林司祭(東北教区)とともに視察へ。
話しが少し脇道へそれますが、海老原センター長は、最近髪をしっかりとセットしてキメています。何かあったのでしょうか。カッコいいとは思うのですが、仮設の皆さんに突っ込まれていたり、何カッコつけてんだ!と言われていたりするのが微笑ましいです。
話しを戻します。
太田、渡部神学生、沢田安代さん、宮脇さんは午前中は上中島仮設へ。午後は午前中に到着された鈴木さんを加え、野田中央仮設〜甲子B仮設へ。いずれも一周年記念タオルを配布へ。本日訪問させていただいたのは、いずれも普段からお料理を楽しむ会や体操教室、俳句、歌などの談話室プログラムをさせていただいている仮設です。一周年の感謝をこめて、タオルと共にご挨拶。そしてまだ私たちの活動をご存じ無い方には改めて知っていただくための訪問でした。
お盆ということもあり、手を合わせていってください、という方、帰省中のお孫さんをご紹介くださる方、また普段はなかなか家にいらっしゃらない方がお盆休みでいらっしゃったりで、普段とは違う大切な出会いや、時間をいただきました。また、いつも通り、ゆっくりとお話しをしてくださる方もいらっしゃいました。いくつかのお宅に迎えていただき、昔の大切なお話しや、震災についてのお話しも伺いました。普段の談話室プログラムに参加して下さっている方が、それぞれのプログラムをとても楽しみにしてくださっていることも知りました。いつも思うのですが、仮設を訪問させていただくと、物資を持っていったはずなのに、それ以上のものをいただいて帰ってくることばかりです。
プログラムといえば、昨日も今日も、俳句の会に参加されている方の句を見させていただく機会がありました。私は俳句に関して、上手とか下手とかわかりません。しかし、いずれの句も、それぞれの人柄があらわれているようで、とても大切なものを見せていただいたように感じました。ニヤリとさせられたり、少し感動したり、いろいろと考えさせられたりしてしまいました。驚いたのは、それぞれの方が、寝る前にペンとノートを用意していること。もしも、何か思いついたらすぐに書けるようにしているということでした。楽しい日も、眠れない日も、いつも俳句を考えていて、そうすると、いろいろなことに気づかされる、ともおっしゃっていました。皆さんの生活の一部になっているようです。
今日のセンターは、お盆ということで、5名の来訪者。
今日の一枚は、いたるところで売られている、お盆のお花です。
長々と失礼いたしました…。
太田 信三