2012年08月14日

8月14日

8月14日曇り時々晴れ

今日のブログは太田信三が担当します。

今日の釜石は午前は湿っぽく、午後は秋めいた風が吹き始めました。お盆で車も混んでいます。

今日の一日は、センターを頼さんにお願いし、海老原センター長は打ち合わせなど〜夕方からは、宮脇さん、午前中に到着された鈴木さん、夕方に到着された林司祭(東北教区)とともに視察へ。

話しが少し脇道へそれますが、海老原センター長は、最近髪をしっかりとセットしてキメています。何かあったのでしょうか。カッコいいとは思うのですが、仮設の皆さんに突っ込まれていたり、何カッコつけてんだ!と言われていたりするのが微笑ましいです。

話しを戻します。

太田、渡部神学生、沢田安代さん、宮脇さんは午前中は上中島仮設へ。午後は午前中に到着された鈴木さんを加え、野田中央仮設〜甲子B仮設へ。いずれも一周年記念タオルを配布へ。本日訪問させていただいたのは、いずれも普段からお料理を楽しむ会や体操教室、俳句、歌などの談話室プログラムをさせていただいている仮設です。一周年の感謝をこめて、タオルと共にご挨拶。そしてまだ私たちの活動をご存じ無い方には改めて知っていただくための訪問でした。

お盆ということもあり、手を合わせていってください、という方、帰省中のお孫さんをご紹介くださる方、また普段はなかなか家にいらっしゃらない方がお盆休みでいらっしゃったりで、普段とは違う大切な出会いや、時間をいただきました。また、いつも通り、ゆっくりとお話しをしてくださる方もいらっしゃいました。いくつかのお宅に迎えていただき、昔の大切なお話しや、震災についてのお話しも伺いました。普段の談話室プログラムに参加して下さっている方が、それぞれのプログラムをとても楽しみにしてくださっていることも知りました。いつも思うのですが、仮設を訪問させていただくと、物資を持っていったはずなのに、それ以上のものをいただいて帰ってくることばかりです。

プログラムといえば、昨日も今日も、俳句の会に参加されている方の句を見させていただく機会がありました。私は俳句に関して、上手とか下手とかわかりません。しかし、いずれの句も、それぞれの人柄があらわれているようで、とても大切なものを見せていただいたように感じました。ニヤリとさせられたり、少し感動したり、いろいろと考えさせられたりしてしまいました。驚いたのは、それぞれの方が、寝る前にペンとノートを用意していること。もしも、何か思いついたらすぐに書けるようにしているということでした。楽しい日も、眠れない日も、いつも俳句を考えていて、そうすると、いろいろなことに気づかされる、ともおっしゃっていました。皆さんの生活の一部になっているようです。

今日のセンターは、お盆ということで、5名の来訪者。

今日の一枚は、いたるところで売られている、お盆のお花です。

8.14

長々と失礼いたしました…。

太田 信三



posted by kamaishibase at 20:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月13日

8月13日

今日は渡部が担当です。

今日は、いつもでしたら体操教室をしている時間に、センターを沢田(実)さんに任せて、上中島仮設での流しそうめん大会を行いました。夏真っ盛りで暑く、さらにお盆ということで、人がちゃんと来るのかどうか心配していたのですが、たくさんの子供たちが来てくれましたし、そのご家族の方々も来てくれました。

今回は流しそうめんと一緒に、太田神学生がかき氷も作ってくれたので、子供たちはかき氷を食べては、そうめんを食べ、そうめんを食べてはかき氷・・・といった具合に忙しく動き回っていて、とても楽しそうでした。まあしかし、予想はしていたのだけれども、子供たちの圧倒的なパワーの前に流しそうめん台は崩壊寸前でした(笑)

そんな楽しかった流しそうめんも、なんだかんだで14時頃には一段落して、無事に終えることが出来たのですが、今回の流しそうめんでは特に仮設の住民の人たちと一緒にやっているという感じがしてとても良かったと思います。正直なところ、今日のイベントをスタッフ4人でやるのは、大変だなと考えていたのですが、住民の皆さんがそれぞれ調理であったり、装置の設置であったりと色々(ほとんど?)手伝ってくれたからうまくいったのだと思いますし、そのことがとてもうれしかったです。

ただ私たちが一方的に、何かを与えるのでは無くて、私たちと住民の人々が一緒になって、何かを頑張る。今日の出来事を通して、このボランティアセンターの釜石での1年以上の働きが、この様な結びつきを生んでいるのだということを感じ、ちょっとした感動を覚えた、そんな一日でした。

そうそう、今日太田神学生が将棋でM名人に記念すべき2勝目を挙げたそうです!おめでとうございます。次はハンデ無しに挑戦ですかね?

さらに今日は、太田神学生を監視?に来ていた、広谷校長が離釜され、入れ替わるように宮脇さんと頼さんがお見えになりました。明日からはまた新たなメンバーで、釜石のために頑張っていければと思います。

渡部 拓

posted by kamaishibase at 18:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月12日

8月12日

8月12日

薄曇り。蒸し暑かった一日。結構しんどかったです。

主日であります。本日は10時30分よりセンター2階にて聖餐式が行われました。会衆はボランティアの沢田さん・実習生の渡部さんと太田さん・高橋園長・私。司式・説教は広谷先生です。詩編103編を題材にもののあわれのこころと神の愛についてのお話しをいただきました。ありがとうございました。

お昼はみんなで釜石ラーメンを食べにいきました。今日は上平田にある昇華というラーメン屋さん。美味しかったです。どうやら太田さんと渡部さんは釜石ラーメンがお気に入りのようで、いろいろチェックしているようです。もちろん私も大好き。そのうち大型企画「釜石ラーメン紀行」をはじめたいと思います。

午後は上中島仮設へ。一周年記念タオルをお届けしてきました。蒸し暑い中の戸別訪問はなかなか厳しい作業でしたが、上中島仮設185世帯の3分の2を回りました。沢田さん・渡部さん・太田さん・えびちゃん暑い中お疲れさまでした。明日の流しそうめんの告知ができたのもよかったです。

こうして上中島を巡り歩くと一年前を思い出します。上中島の仮設を一軒一軒回ることから私の活動は始まっています。センターが一周年を迎えましたが、この一年が長かったのか短かったのかよくわかりません。あっという間だったような気もするし、長く重かったようにも感じられます。ただ一つだけいえるのは、みなさんに物心ともども支えていただいたという事実です。本当に感謝いたします。この感謝は釜石で関わった被災者のみなさんと同質の感謝です。ありがとうございました。どうかこれからもよろしくお願いいたします。

日本聖公会 釜石被災者支援センター 海老原祐治

posted by kamaishibase at 21:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月11日

8月11日

8月11日曇り時々雨。日本聖公会釜石被災者支援センター開所1周年の日。

本日は太田信三がブログを担当します。

なによりもまず、センター開所1周年にあたり、海老原センター長からのメッセージを掲載させていただきます。

「みなさまのおかげで何とか無事に1周年を迎える事ができました。これからも、釜石のために尽くしていきたいと思っております。どうか皆さん、お祈りください。みなさまお一人お一人の上に主の豊かな祝福がありますように、お祈りしております。」海老原談。

このような日に、釜石で過ごせることに感謝しています。今日のセンター周辺はお盆の準備や、今夜の花火大会のためか、少しそわそわした雰囲気。そのようなイベントめいた日でも、釜石被災者支援センターではいつも通りの働きをさせていただきました。そして、かなり内容の濃い一日でありました。

午前中は海老原センター長、昨晩到着された広谷司祭(北海道教区、聖公会神学院校長)、沢田安代さん、太田で小白浜仮設へ。「ひまわり」のクッキーと、開所1周年記念タオルを配らせていただきました。センター1周年といえど、まだまだセンターの存在を知らない方が沢山いらっしゃること、まだまだ必要な働きがあることを教えられました。一方で、沢山の方がセンターを知って下さっていることも知りました。

午後は、広谷司祭、沢田さん、太田、そして飛び入りボランティアのYさんとともに、唐丹町大曽根の仮設を訪問。その後、近隣の仮設へと行ってまいりました。

さらにその後、海老原センター長、広谷司祭、太田で鵜住居保育園へ。といっても、この保育園は震災で園舎が被災し、現在は地域の集会所を借りているということです。そこは冷房もなく、とても暑いということで、扇風機を二台届けに行きました。

出来事を書くだけでボリューム満点になってしまいましたが、それぞれの地で、たくさんの出会いがあり、大切なお話しをたくさん伺いました。

渡部さんは今日は休日。地元ボランティアの沢田さん(現在沢田さん二人体制です)が担ってくださり、9名の来訪者でした。

番外編として、夕食は海老原センター長によるカルボナーラだったということ、そして、夕食後には、皆で釜石の花火大会を見に行ったということを報告しておきます。カルボナーラはとってもおいしかったし、花火は涙が出るほどきれいでした。鎮魂や復興などの思いが込められている花火大会ということでした。

今日の一枚はその花火大会から。

8.11

今日一日出会った方々から、この花火への様々な思いも伺いました。

太田 信三

posted by kamaishibase at 21:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月10日

8月10日

8月10日 曇りのち雨

本日は、渡部さんと太田がブログを担当します。まずは太田です。

海老原センター長は、本日はお休みです。しかし、何度か姿を見ましたが…。

午前中は、プログラムもなく、今朝東京から到着されたボランティアの沢田さん、そして渡部さんと私の3人でセンター業務。

午後は渡部さんと私は歌を楽しむ会のため、甲子B仮設へ(こちらは渡部さんパートで報告します)。

今日は一日を通してセンターへいらっしゃった方が7名と少なかったのですが、いつも以上にゆっくりとした雰囲気で、皆さんお話しをされていきました。

お盆前ということで、釜石のお盆の過ごし方や、昔話など、沢山のお話しを聞かせていただきました。

私ごとですが、昨日は休日をいただきました。

釜石の歴史や地域について、また遠野にも行き、近隣地域の歴史についても学びました。色々なことに興味の幅が広がった一日でした。

また、釜石に来てからのことを振り返ったり、この地で出会った人々のことを思い返していました。

しかし、気付いてみれば、こちらに滞在するのも残り一週間を切ってしまいました。寂しい思いやら色々な思いが交錯しながらこみあげてきていますが、とにかく、残りの日々、感謝とともに、一日一日を大切にしながら過ごしたいと思います。

ここからは渡部が報告します。

本日は甲子Bの仮設で歌のプログラムを行いました。飛び入りの参加の方も含めて、全部で5人の方が参加してくださいました。こちらの手違いで、キーボードを忘れてしまったために、最初はアカペラで歌うことになってしまいましたが、先生の指導の下で楽しい時間を過ごすことができました。

普段は中々歌うことのない歌を、仮設の皆さんと歌い、そしてまた色々なお話をすることが出来て良かったです。そして話をする中で、参加された方は少なかったかもしれませんが、少しでも皆さんのストレスなどの発散に繋がっているのかな、ということを感じた時間になりました。

以上、太田&渡部さんでした。

posted by kamaishibase at 17:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月09日

8月9日

8月9日

晴れ、のち曇り。過ごしやすい一日でした。

センターは静かな朝。出勤すると渡部さんがオープンの準備をしているだけ。太田さんは休日。本日はセンター業務のみの一日。私はこまごまとした打ち合わせなどの一日。地域応援センターや大畑の仮設、幼児学園や上中島仮設、あしたの談話室プログラムの準備や月曜のプログラムの準備など、たらたらと周っていたら一日が終わりました。

8,9

              センター前の朝顔。がおう〜

夕方には久しぶりに遠野からお客様が。センターを地元ボランティアとしてお支えいただいているご夫妻です。いろいろとお話ししたいことがありましたが、ちょっとお見舞いにいく予定があってお話しできませんでした。ごめんなさい。でもお顔がみれて嬉しかったです。

来週の月曜日にちょっとした冒険をします。別に大したことではありませんが、流しそうめんに挑みます。いつもの体操プログラムがお休みなので、替りのプログラムです。雨どいを使って行う予定ですが、はたしてどうでしょうか。お盆中くらいお休みしてもいいのですが、お盆やお正月に一人で過ごす人もいます。その方々のためにこそプログラムをお行うのが我々のミッションです。いいプログラムになるといいですね。

今日のセンターは渡部さんがお守りくださいました。みなさんゆるりと過ごされていかれました。

本日の来訪者は14名

聖公会 釜石被災者支援センター 海老原祐治

posted by kamaishibase at 19:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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