2012年08月11日

8月11日

8月11日曇り時々雨。日本聖公会釜石被災者支援センター開所1周年の日。

本日は太田信三がブログを担当します。

なによりもまず、センター開所1周年にあたり、海老原センター長からのメッセージを掲載させていただきます。

「みなさまのおかげで何とか無事に1周年を迎える事ができました。これからも、釜石のために尽くしていきたいと思っております。どうか皆さん、お祈りください。みなさまお一人お一人の上に主の豊かな祝福がありますように、お祈りしております。」海老原談。

このような日に、釜石で過ごせることに感謝しています。今日のセンター周辺はお盆の準備や、今夜の花火大会のためか、少しそわそわした雰囲気。そのようなイベントめいた日でも、釜石被災者支援センターではいつも通りの働きをさせていただきました。そして、かなり内容の濃い一日でありました。

午前中は海老原センター長、昨晩到着された広谷司祭(北海道教区、聖公会神学院校長)、沢田安代さん、太田で小白浜仮設へ。「ひまわり」のクッキーと、開所1周年記念タオルを配らせていただきました。センター1周年といえど、まだまだセンターの存在を知らない方が沢山いらっしゃること、まだまだ必要な働きがあることを教えられました。一方で、沢山の方がセンターを知って下さっていることも知りました。

午後は、広谷司祭、沢田さん、太田、そして飛び入りボランティアのYさんとともに、唐丹町大曽根の仮設を訪問。その後、近隣の仮設へと行ってまいりました。

さらにその後、海老原センター長、広谷司祭、太田で鵜住居保育園へ。といっても、この保育園は震災で園舎が被災し、現在は地域の集会所を借りているということです。そこは冷房もなく、とても暑いということで、扇風機を二台届けに行きました。

出来事を書くだけでボリューム満点になってしまいましたが、それぞれの地で、たくさんの出会いがあり、大切なお話しをたくさん伺いました。

渡部さんは今日は休日。地元ボランティアの沢田さん(現在沢田さん二人体制です)が担ってくださり、9名の来訪者でした。

番外編として、夕食は海老原センター長によるカルボナーラだったということ、そして、夕食後には、皆で釜石の花火大会を見に行ったということを報告しておきます。カルボナーラはとってもおいしかったし、花火は涙が出るほどきれいでした。鎮魂や復興などの思いが込められている花火大会ということでした。

今日の一枚はその花火大会から。

8.11

今日一日出会った方々から、この花火への様々な思いも伺いました。

太田 信三



posted by kamaishibase at 21:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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