2013年03月19日

3月19日

3月19日

晴れ。いいお天気。暖かいを通り越して暑いぐらいの一日。

朝7時過ぎに立教チーム到着。今回は学生(菅原泰君・二見君・菅原伸君、いずれもリピーター)と父兄(父兄だけの単独参加で参加学生の親ではない)が2名に市原チャプレンという陣容。午前はさっそく大畑あたりの仮設へ。この立教チームは毎回大畑のこの仮設を訪問しています。だからすっかり馴染です。3か月前にも餅つき大会でご一緒したばかり。今回はタコ焼きパーティーを開催。タコ焼きを作る彼らを見る目はほとんど親のよう。微笑ましい空気感のプログラムになりました。もちろんタコ焼きは上出来。みんなで美味しくいただきました。学生の中には将来プロのタコ焼き師になると言い出す子もいました。みなさんご苦労様でした。

3,19タコ焼き

午後は視察へ。学生たちは複数回の来釜ですが、父兄組は初釜。一人の方は子供の頃釜石に住んでいたことのある方。釜石の変わり様にはショックをうけていました。リアルな被災地の現実を体感していただきました。

センターは今日も沢田さんが担当。暖かな日差しのなか、穏やかな空気が流れていました。久しぶりの方も多く、今日も子供が来てくれました。

本日の来訪者は12名

釜石被災者支援センター 海老原祐治



posted by kamaishibase at 17:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月18日

3月18日

3月18日

雨。ゆるい雨が一日降り続いた一日。

雨の月曜日です。私は曜日に関係なく働いていますのでブルーマンデーとは関係ありませんが、サラリーマン時代の名残なのでしょうか、なんとなく雨の月曜日は憂鬱です。でも暖かいというよりは冷たくない雨が降るのは春が近づいている証拠です。

3,18蕾2

さて本日午前は野田のあたりでレギュラープログラム。プログラム内容は手芸品などの発送作業。こう書くと地味ですが、なかなか素敵な作業でした。こちらの仮設は談話室ができたのが遅く、備品などが揃っていませんでした。そこでいくつかの教会が食器などを支援しました。そこで仮設のみなさんが何かお礼をしたいということで今月はそのお礼になる品々を製作してきました。いよいよその最終回ということで今回の梱包作業になったわけですが、ただ詰めればいいとしないところが素敵なのです。箱を開けてその瞬間にちょっとした喜びを味わってもらえればと工夫し、丁寧に気遣いされた仕上げになっています。あとは宅配便屋さんが丁寧に運んでくださることを祈るだけです。

センターは一日さわださん。今日のはじめての来訪者や東京から信徒のかたの来訪などがありました。

午後の私はセンター業務と明日のタコ焼きプログラムの準備など。明日から立教生たちがやってきます。

本日の来訪者は10名

聖公会 釜石被災者支援センター 海老原祐治

posted by kamaishibase at 17:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月17日

3月17日

3月17日

晴れ。いいお天気の一日。

本日午後はちょっと遠出をしてきます。ブログはお休みします。ごめんなさい。

センターは沢田さんがお守りくださいました。

釜石被災者支援センター。

posted by kamaishibase at 13:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月16日

3月16日

3月16日

晴れ、ときどき曇り。穏やかな土曜日の一日。

なんとなく春めいてきた釜石です。気温もここ数日は10度を超え、空気に温もりを感じられるようになりました。冬枯れに野原には緑の気配もちらほら。道端に目をやれば福寿草が芽吹いていました。

3,15福寿草

さて本日午前は吉松さんとセンター業務。人の多かった午前でした。春休みに入り子供の姿も。センターには小さな奇跡がたくさんありますが、その一つが物資の箱あけの奇跡です。物資を開けるとその物資にぴったりの人が現れます。きょうも子供用の手編み帽子やマフラーなどが届くと、子供たちが現れました。丹前の入った箱を開けると、それが必要な方がやってきます。面白いですね。

午前の私はそんなセンターの様子を横目にしながらひたすらデスクワーク。来月のスケジューリングや各種報告書作成、粘土末なのでその関係の書類などもあります。

午後も引き続き事務仕事。それから仮設をいくつか回ってご機嫌伺い。あまり詳しく書けませんが、いま仮設ではいろんな事が起きています。諸々お話しを聞くのも大事なお仕事です。

本日の来訪者は17名

釜石被災者支援センター 海老原祐治

posted by kamaishibase at 17:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月15日

3月15日

3月15日

晴れ。春を存分に感じられた一日。

まず昨日の話しから。午前は定内の仮設でスポットプログラム。題して「歌っこサロン」

みんなで歌いまくりましょうという会です。みなさん歌は好きですから、こころゆくまで歌いたいというパッションを開放し、こころを一つにすることが目的でした。歌のリードと演奏は海宝さん、サポートを小林さんと吉松さん、それに午後一で到着した渡辺さんがサポートしてくださいました。楽しい会になったようですよ。午後は同じプログラムを上中島で実施。面白いのは仮設はそれぞれ違います。個性があります。ですから歌の在り様も当然違うのです。そんな違いが垣間見れたようです。ボランティアのみなさんご苦労様でした。また来月も行いたいですね。

3,15

本日午前は初釜の渡辺さんと久しぶりの海宝さんをお連れして視察ツアーへ。唐丹湾小白浜や鵜住居を回ってきました。ただ瓦礫の撤去が終わっただけの現状を実感してもらいました。

午後は歌っこサロン第三弾。いつも歌の練習をしている松倉の仮設です。当然スキルも高く、海宝先生もびっくり。さらに上達した歌声が談話室に響いていました。感謝。

センターは沢田さんがお守りくださいました。今日もわかめやまつもがたくさん届きました。ありがとうございました。

本日の来訪者は11名

釜石被災者支援センター 海老原祐治

posted by kamaishibase at 20:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月13日

3月13日

3月13日

曇り。雨が降りそうで降らなかった一日。天気予報が外れました。

3,11が過ぎていきました。昨日も書いたようにお疲れモードの釜石です。なんかその疲れを共有できたのなら幸いかなとも思っています。

私たちの3,11は特別なことをしないで過ごす一日でした。去年も自然体でいきましたが、今年もそうしました。被災者の方々に営みを邪魔しないで寄り添う事が我々の3,11です。

午前は幼児学園で子供礼拝。共に3,11を祈りました。内海先生と大町先生、それにボランティアの吉松さんと私。釜天たちは違和感なく我々を受け入れてくれていたと思っています。

午後は上中島仮設自治会主催に「祈りの会」に参加。2時46分を共に迎えました。何をする事もなく、お手伝いする訳でもなく、その場にいる事を許された我々でした。

上中島では鶴を折っておささげすることを去年から行っています。それから夕方からキャンドルをともすのですが、これは強風で中止になりました。夜は野田中央仮設での自治会主催の慰霊祭にお呼ばれしました。そこでも共に鎮魂とこれからの歩みについて祈り、食卓を囲み、こころ一つに歌うことができました。

受け入れられること。そのことをしっかり理解しないとよい支援はできません。支援者が共にありたいと願っても、受け入れられるとは限らないのです。受け入れられるには時間と努力と覚悟が必要になります。これからもしっかり覚悟を持って臨みたいと思います。いずれまた来る3,11におそばにいれるために。

さて本日は午前が大畑の南の方、午後は大畑の西の方の仮設に行ってきました。吉松さん・海宝さん・小林さんの3名が戸別訪問をしました。ご苦労さまでした。

明日は私の休日です。ブログはお休みになります。ご了承ください。

釜石被災者支援センター 海老原祐治

posted by kamaishibase at 17:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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